H30小松小学校日記

6年生 伝え合うために~よりよく「聴く」ためのお願い~(難聴理解の授業)

 10月9日(火)2時間目6年1組、4時間目6年2組で

難聴理解の授業(高学年バージョン)を行いました。

 4年生とほぼ同じ体験(補聴器、聖徳太子ゲーム、口パクゲーム)を通して

聞こえにくいプーさんからの「4つのお願い」を考えました。

 

1つ目のお願いは、補聴器体験で聞きたい音だけでなく他の音も大きくすることから

 「授業中は静かにします」

2つ目のお願いは、4人が同時に話すと全部は聞き取れないことから

 「話す時は一人ずつ話します」

3つ目のお願いは、後ろ向きだと口が見えずに分からないことから

 「口が見えるように前から話します」

4つ目のお願いは、口の形が同じ単語が分かりにくいことから

 「話の最初にヒントを言います」

を自分たちで考え、自分にできるかどうかも確認しました。

 最後に、見えてても上手く書けない、または読めない、聞こえても上手く真似できない、

見えてるし聞こえてるけど指示に従えない、といった体験から、

「聞こえにくいと上手く話せない」ことについても考えることができました。

 

 いろいろなことを考えてくれた6年生の感想を一部紹介します。

 

〇補聴器を今日初めて体験しました。いつもの声の2倍くらい聞こえました。補聴器をつけている子は見たことがあるけど、今日みたいに真剣に考えたことはなかったので、いい経験になりました。

〇補聴器は音や声が聞きやすいのは知っていたけど、雑音があると、どんなに話し声が大きくても、雑音でかき消されてしまうんだなあと初めて知りました。耳がきちんと聞こえていても、雑音がうるさくて授業に集中できない人のためにも、静かにしたいです。

〇今まで補聴器をつけている人は、もっとはっきり聞こえていると思っていたけど、意外に全然聞こえなかったり、聞こえ過ぎたりしました。これからは、4つのお願いを守って、周りの人に補聴器をつけている人がいたら、優しく接していきたいです。

〇4つのお願いを守れるように努力していこうと思いました。そして、耳の聞こえない人たちなどと、いっぱい話して、その人たちのことをよく分かりたいなと思います。

〇今日の学習をして、世界にはいろんな人がいて、困ったり努力したりしているのを実感しました。これからは、たくさんの人に伝えたり、話したりする時に4つのお願いに気をつけたいなと思いました。

 

 6年生の皆さん、素敵な感想を書いてくれて、ありがとうございました!

 

 今回は、参観日が近いせいか、保護者の方の参観はありませんでしたが、

この学習について、6年生が自分で、家族の方に伝えてくれることを期待しています!!

 

 

3年生 総合的な学習の時間(スーパーマーケットの見学)

★★★ スーパーマーケットのひみつを見つけたよ!! ★★★
10月9日(火)、3年生は、総合の時間に、スーパーマーケットの見学に行きました。グループに分かれて、お店の中を探検しながら、インタビューをしました。見学の後は、お使いの品物を買いました。班ごとに協力をする姿が見られ、とても感心しました。
★3年生の皆さん、またよい学びができましたね。
  
  

3年生の学習の様子-2

◆◆◆ 日々成長しています!! ◆◆◆
3年生の子どもたちは、毎日充実した生活を送っています。学級の時間は、代表委員会に提出する目標を話し合いました。社会の時間には、お客さんがいっぱい来てくれるスーパーマーケットを一人一人が考えて描いています。体育の時間には、マット運動をさらに進化させました。また、マットの片付けもできるようになりました。
◆3年生の皆さん、日々の成長を感じますよ。
  
  
  

1年生 軽スポーツをしたよ!

10月3日(水)3時間目に体育館で、1年生が6つのグループに分かれて、

初めての軽スポーツ、「ペタンク」と「ラダーゲッター」をしました。

「ペタンク」は、黄色いボールに近付けた方の勝ちです。

点数のつけ方も教えてくださいました。

「ラダーゲッター」は、両端にボールが付いた紐を投げて、的に絡めます。

床に落ちてから的に絡まると、プラス5点です。

っちの軽スポーツも楽しかったよ!また、したいです!!

教えてくださった先生方、ありがとうございました。

4年生 伝え合うために~よりよく「聴く」ためのお願い~(難聴理解の授業)

 10月4日(水)2時間目4年1組、3時間目4年2組で

伝え合うために~よりよく「聴く」ためのお願い~というテーマで

難聴特別支援学級(11組)担任が、難聴理解の授業(高学年バージョン)を行いました。

 今回もいろいろな体験(補聴器、聖徳太子ゲーム、口パクゲーム)を通して

補聴器を着けたプーさんからの「4つのお願い」を考える活動をしました。

 補聴器体験をして、補聴器は聞きたくない音も大きくすることから

1つ目のお願い「授業中は静かにします」

 同時に話すと全部は聞き取れないことから

2つ目のお願い「話す時は一人ずつ話します」

 後ろ向きで口が見えないと分からないことから

3つ目のお願い「口が見えるように前から話します」

 同じ口の形をしている単語を言うと分かりにくいことから

4つ目のお願い「話の最初にヒントを言います」を考え、覚えました。

 最後にプーさんからのメッセージ

「一人一人が自分のできることをしていこう!

 ぼくのような聞こえにくい人が暮らしやすい社会は、みんなにとっても暮らしやすい社会になるよ」

を受け取り、今後の福祉体験学習につながることができたかなと思います。

 4年生の保護者の方も参観に来てくださり、感想をいただいているので、一部抜粋でご紹介します。

〇最近は、社会においても多種多様な人との関わりが増えていくので、学校の授業で取り入れ、子供達にはお互いを認め合って、生活が出来るようになってほしいと思いました。たくさん人がいる場所では、回りの事も考えて行動するように、子供にも教えていけたらと思いました。

〇一人一人、環境、障がい等でおかれている立場が違うことを理解してくれたら、どんな人にも優しく接していける人に育ってくれると思います。小学生の頃から、こういう授業をしていることは、今後の人生において、勉強よりも大切なことを学んでいると思います。

 授業参観、素敵なご意見をありがとうございました!

 次回は、10月9日(火)2時間目に6年1組、4時間目に6年2組で授業する予定です。

お時間がありましたら、是非、授業参観、並びに難聴体験、補聴器体験に来られてみてください!!