放課後水泳練習開始
2025年6月10日 17時13分時折小雨が降る中、放課後水泳練習が開始されました。コースに分かれて練習です。
「寒い~」と言いながらも、しっかり体を動かし泳いでいました。
自分のめあてに向かっての練習がスタートしました。
時折小雨が降る中、放課後水泳練習が開始されました。コースに分かれて練習です。
「寒い~」と言いながらも、しっかり体を動かし泳いでいました。
自分のめあてに向かっての練習がスタートしました。
朝の校長講話は、そうじについてです。
子どもたちには、事前にアンケートを取っていました。
それをもとに、「なぜ、そうじをするのか」について考えました。
五つの理由を提示。
アンケートの中に「そうじをしたら、みんなの心がきれいになる」と回答している児童がいました。とっても素敵ですね。
今日のそうじの時間は、いつも以上に「無言清掃」を心掛けている児童が多かったです。
来週から、水泳の授業が始まります。
あってはならないことですが、「もしも、児童がプールでおぼれたら」ということで、消防署の方にご協力いただき、研修を行いました。
心肺蘇生法やAEDの使い方を学んだあと、実際にプールで児童がおぼれているという設定で行いました。(もちろん人形です。)
救急車が来るまでの7分ほど、非常に長く感じました。
絶対にプールでの事故を起こしません。そのためには、しっかり寝て、しっかり食べて、体調管理を!!
5時間目に椿原正和先生をお招きし、国語科説明文の授業の仕方を教えていただきました。
椿原先生は、全国各地の教育アドバイザーとしてご活躍され、この西条市でも、教員の授業力向上のため特別授業や講演を行っています。 そして、今回は小松小学校で!!
子どもたちは心地よい緊張感の中で、しっかりと声を出し、指示を聞いて、てきぱきと学習していました。
新聞やインターネットの記事など、これから出会う文章のほとんどは説明文です。記事と絵を結び付けたり、指でなぞって読んだりして、短時間で集中して内容を深める方法を学ばせていただきました。
その後の教職員の研修でも、全国760校を行脚して身に付けられた授業スキルを学ばせていただきました。少しでも子どもたちに還元し、「きらり いきいき 小松の子」に磨きがかかるようにしていきます。
6月3日、学校探検を行いました。
1年生は、2年生のお兄さん・お姉さんに特別教室等13カ所を案内してもらいました。
理科室や家庭科室など初めての教室もありましたが、2年生が一生懸命説明やクイズをしてくれたので、楽しく学校のことが学べました。
今年度も、読み聞かせが始まりました。
学校サポーターの方が各学年に入って、読み聞かせをしてくださいます。
1年生は初めての読み聞かせです。楽しくて遊び歌を一緒に歌っていました。
スポーツ推進委員の皆様にお越しいただき、軽スポーツを体験させていただきました。
棒を2本使って、登山リレーをしたり棒をキャッチしたりして、チームで協力して軽スポーツを楽しみました。
スポーツ推進委員の皆様、本日はありがとうございました。
コミュニティースクールとして4年目となりました。
今年度も、多くの方が学校サポーターとして登録してくださっています。
子どもたちの学習のサポートや見守りをよりよいものにしていただくため、昨年度の反省をもとに話合いを行いました。
校外学習への付き添い、書写や家庭科の実習、水泳学習等、学校へのサポートにご興味のある方、ぜひ学校までご連絡ください。
理科の「しぜんのかんさつ」の学習で、種から育てたひまわりのなえを花壇に植え替えました。
ひまわりが大きく育つように、石や雑草をのけて、スコップで土を柔らかくして、花壇を準備しました。
植え替える時には、茎が折れないように優しく植えていました。
楽しいだけでなく、テキパキと植え替えることができました。
大きく育ったひまわりが早く見たいですね。大切にお世話していきましょう。
5月28日(水)の3・4時間目に、総合的な学習の時間の一環で、講師の方々から「もみまき」について教えていただきました。
講師の方のお話をうかがった後、育苗箱にもみまきをしました。
また、観察用にバケツ稲も作っていただきました。
これから稲作について、体験的にくわしく学んでいきます。
講師の方々、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。