卒業式予行
2025年3月18日 16時00分3月18日(火)の2・3時間目に、来週の卒業式の予行演習を行いました。
4・5・6年生合同で、これまで練習してきたことを確かめながら、式全体を通し練習しました。
よりよい式になるように、集中して取り組みました。
厳粛な式になるように、各自あとわずかの練習に臨みます。
3月18日(火)の2・3時間目に、来週の卒業式の予行演習を行いました。
4・5・6年生合同で、これまで練習してきたことを確かめながら、式全体を通し練習しました。
よりよい式になるように、集中して取り組みました。
厳粛な式になるように、各自あとわずかの練習に臨みます。
3月第3週の5年生。学年の締めくくりに向けて取り組んでいます。
3月10日(月)は、学年集会で「6年生を送る会」を振り返り、4月からの最高学年の日々につなげました。
11日(火)は、4年生と一緒に2回目の卒業式練習をしました。歌が揃い始めました。
体育科では、跳び箱運動で「開脚跳び」や「台上前転」を練習しています。
様々な教科で学習の総まとめに入ったり、学年最後のお楽しみ会の準備が始まったりしています。
いよいよ残り6日。
卒業式まで、あと10日。6年生が登校するのはなんと5日間です。
今日は、式に参加する4~6年生合同で練習をしました。
座る位置や、歌、言葉のタイミングを確認していました。
小学校生活の中で、最も厳粛な式。滞りなく進められるよう、また、気持ちよく卒業できるよう、一人一人が考え臨みます。
3月13日(木)の4時間目に、4・5年生はブレイクダンス特別教室を受けました。
講師の井門先生をお招きし、体育館で表現運動の特別指導をしていただきました。
始めに4年生の鉄棒名人が、音楽に乗っていろいろな技を披露しました。
様々な体の動かし方を楽しむ中で、子どもたちからは自然と笑顔があふれていました。
井門先生、とても楽しい授業をありがとうございました。
本日の下校から、新しい登校班長にバトンタッチです。6年生から下の学年への引継ぎが行われました。
また、西門からの出入りも可能になりました。長いこと、ご不便をおかけしました。大きな門になりましたので、両手での開閉と、閉め切ったときには「カチッ」というまで閉めてください。
3月11日(火)午後2時46分、東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福を祈り、黙祷を捧げました。
震災から14年。災害に対する意識を風化させることなく、命の尊さをこれからも考えていきましょう。
写真は、卒業式練習で集合していた4・5年生の黙祷の様子です。
2時間目に6年生ありがとう集会をしました。
在校生から6年生に向けて、「ありがとう」の気持ちがこもった、いろいろな出し物をしました。
6年生からは、在校生へ「小松小学校をお願いします」の気持ちがこもった掲示物が送られました。
6年生が登校するのも、あと10日です。いい形で卒業の日を迎えられるように過ごしていきましょう。
3月が始まりました。5年生もラストスパートを開始です。
3月3日(月)と6日(木)は、6年生を送る会の練習・準備を体育館で行いました。
7日(金)の集会本番では、5年生が全体運営などに取り組み、次の最高学年として立派に務めました。
同日の5時間目には、早速卒業式に向けて在校生として歌の練習も開始しました。
家庭科では、ミシンを使ったトートバッグ作りが終わり、それぞれしっかり完成させました。
国語科では、5年生最後の物語教材「大造じいさんとガン」の学習が始まりました。
5年生としての学習活動も、大詰めを迎えようとしています。
今年度最後の委員会活動でした。
6年生にとっては最後の活動です。通常活動に加えて、なかなかできていなかったところにも取り組んでいる委員会も多かったです。
3月5日(水)の朝の時間は、表彰を行いました。
GoogleMeetを使ったリモート形式で行いました。
今回も様々な小松っ子の活躍が紹介されました。