小松文化祭
2024年11月9日 16時00分小松地区の文化祭がありました。
小松小学校からは、絵画の出展と音楽クラブの発表、また、お茶席のお手伝いや赤い羽根募金の呼びかけをさせていただきました。
地域の中で、発表する場やお手伝いする場があることは、児童にとって励みになり自信になります。
「緊張した~」との児童の声もありました。お疲れさまでした。
そして、6年生の有志が「赤い羽根共同募金」のお手伝いをしてくれました。
大きな声で募金を呼びかけてくれました。お疲れさまでした。
小松地区の文化祭がありました。
小松小学校からは、絵画の出展と音楽クラブの発表、また、お茶席のお手伝いや赤い羽根募金の呼びかけをさせていただきました。
地域の中で、発表する場やお手伝いする場があることは、児童にとって励みになり自信になります。
「緊張した~」との児童の声もありました。お疲れさまでした。
そして、6年生の有志が「赤い羽根共同募金」のお手伝いをしてくれました。
大きな声で募金を呼びかけてくれました。お疲れさまでした。
4年生は、総合的な学習の時間の一環で「福祉」について学習しています。
今日は、島根県より盲導犬指導員の方と盲導犬使用者、盲導犬に来ていただき、目が見えにくい人の感じ方や盲導犬の接し方などについて、お話をいただきました。
「人にやさしい町 小松」を目指して、みんなにやさしい人になりましょう。
11月11日に実施される愛媛県小学校陸上運動記録会。
それに向けて、選手児童4名が放課後練習に励んでいます。
今度は西条市の代表として頑張ってください!
11月第1週&第2週の5年生。
11月1日(金)の図画工作の時間には、「ミラクル!ミラーワールド」の学習で、鏡を使った立体作品に取り組みました。
5日(火)は、楽器を体育館に運び、2クラスで音楽を合わせました。
国語科では、グループでの話合い活動に取り組み、意見の集約について学びました。
外国語科では、英語での注文の仕方を練習し、表現に慣れ親しみました。
11月は、学習発表会と音楽フェスティバルに向けての活動を中心に頑張る5年生です。
11月に入りました。少し風邪などで欠席する子も増えていますが、運動場も広くなり、みんな元気に過ごしています。
総合的な学習の時間では、福祉学習の一環で、西条市の先生をお迎えし、認知症講座をしていただきました。誰もがいずれなってしまうことでもあるので、自分事として話を聞いたり体験したりすることができました。
算数科では面積の単元に入っています。いろいろな形の面積を工夫して解いたり、1㎡の実際の広さを新聞紙で作ってみたりして、学習を進めています。
学習発表会の練習も始まりました。セリフなどをしっかりと覚えていい発表にしていきましょう。
帰宅後や休みの日、子どもたちは地域で遊びます。
その中で、危険な自転車走行や遊び方をしている児童もいるのが事実です。
先日、実際の映像や危険な場合のイラストを見ながら、交通安全について考えました。
下校時、道路の端をきちんと帰っている児童が多くみられました。また、朝の登校も、一列で並んできている班がほとんどです。
自分の行動をしっかり見直し、安全に過ごしてほしいです。
ご家庭でも、「交通ルールを守る」「飛び出しをしない」「自転車の乗るときはヘルメットをかぶる」等、しっかりとご指導ください。
「命は一つ」
国語科の学習で、1年生におすすめの本を紹介しました。
少し照れながらも、先輩らしく落ち着いて紹介し、楽しく交流できました。
理科では、「光を調べよう」という学習で、虫眼鏡を使って日光を集める活動をしました。
黒の色画用紙が焦げていく様子を見て、みんな大興奮でした。
体育では、タグラグビーに挑戦しています。
最初にタグの付け方を練習し、タグ取りおにごっこをしました。
タグを取られないように体をひねったり回ったりして工夫していました。
社会科で学習した「店ではたらく人」の理解をさらに深めるために、マルナカへ見学に行きました。
普段は入れないバックヤードを案内してもらって、興味津々でした。
特に、マイナス25℃に保たれている冷凍室に入れてもらえたのが嬉しかったようです。
店内を見学したときには、商品の並べ方の工夫や野菜の産地など、いろいろな発見をしていました。
10月第4週&最終週の5年生。
10月22日(火)の体育の時間は、キャッチバレーボールの練習をしました。
28日(水)の総合の時間には、稲作体験でお世話になった講師の先生に、感謝の手紙を書きました。
算数の時間には、面積の出し方を学び合いながら確かめました。
家庭科の時間には、身の回りの整理整頓の練習で、道具カゴの中身を整えました。
もうすぐ11月です。2学期も後半です。
10月24日(木)、今年度の西条市小学校陸上運動記録会が開催されました。
お天気が心配される中でしたが、実施することができました。
23名の選手児童は、どの子も練習の成果を発揮しようと努力し、記録に挑みました。
自己ベストを更新した児童、入賞した児童、標準記録を突破した児童、悔しい思いをした児童・・・思いは様々だと思います。
どの子にとっても良い経験になりました。
結果、小松小学校からは4名の選手児童が県大会への出場を決めました。
選手の皆さん、これまでの約1ヶ月半の練習、そして本番、よく頑張りました!
(写真は、他校の児童の肖像権に配慮した選び方をしています。予めご了承ください。)