3/1(金)学習の様子
2024年3月1日 15時41分3月に入りました。今年度も残りわずかとなりましたが、子どもたちは元気に学習しています。
3月に入りました。今年度も残りわずかとなりましたが、子どもたちは元気に学習しています。
あいにくの雨になってしまいましたが、6年生はバスを貸し切って「坊ちゃん劇場」と「えひめこどもの城」を訪れました。「坊ちゃん劇場」で鑑賞したのは、ミュージカル「KANO 〜1931 甲子園まで2000キロ〜」でした。名将・近藤兵太郎を中心に、それぞれ家庭の事情や青春の悩みを抱えながら、「みんなで甲子園に行こう」を合言葉に猛練習に励む姿。民族の垣根を越えて友情をはぐくむ姿に感動した子どもたちは、何度も涙を流していました。とても感動する素晴らしいミュージカルでした。その後に行った「えひめこどもの城」では、ドッジボールや遊具で楽しみました。少し寒かったのですが、思い出に残る、小学校最後の遠足になったと思います。
あいにくの雨となり4年生は校内遠足となりましたが、自分たちで活動を合意形成し、活動を楽しみました。
DVDを視聴したり、体育館で遊んだりして、思い出に残る活動となりました。
お弁当やおやつもおいしく食べました。中には自分で作った子も・・・。
来週には2月が終わります。5年生に向けて、心の準備もしていきましょう。
今日は、仮設校舎に移動してから初めての朝の読み聞かせでした。
学校サポーターの読み聞かせボランティアの人たちが、各教室で読み聞かせをしてくれました。
子どもたちは、読み聞かせの時間が大好きで、本の世界に入り込んでいました。
2/16(金)仮設校舎に移ってから一回目の避難訓練を行いました。
地震を想定しての訓練でした。子どもたちは地震発生の放送後、素早く身を守る体制をとり、揺れがおさまると近くの出口や非常階段から避難をしました。
南海トラフ巨大地震が発生する確率は、30~40年以内に70~80%と言われています。
今後も学校では、命を守るための訓練を何度もする予定です。ご家庭でも、「どのように身を守るか」「どこに避難するか」「非常食や非常水の準備」「避難グッズ」などを話し合い、確認しておきましょう。
2月第3週の5年生。仮設校舎での生活が始まりました。空になった旧校舎の教室が、少し寂しげに見えます。
初日の2月13日(火)は、朝の時間に6年生からのメッセージをいただきました。
黒板の掲示も含めて、卒業プロジェクトの一環で、全校に発信しているそうです。
家庭科の時間には、それぞれのクラスでミシンを使い、コースターを作りました。
学校サポーターの方々の力もお借りしています。ありがとうございます。
仮設校舎の教室や廊下での過ごし方も、これから徐々に慣れていきます。
3連休で全ての引っ越しが終わり、仮設校舎での生活がスタートしました。
本校舎より教室が密集したり、トイレや洗面所の数が少なかったりして慣れないところはありますが、一生懸命勉強したり、仲良く生活したりしていきたいです。
本校舎ともお別れをし、プレハブ生活が始まりました。早速、荷物を片付け、また新たな気持ちで生活を始めました。
先週は、小松高校からインターンシップで2名の高校生が来てくれて、一緒に交流をしました。
外国語活動では、タブレットで好きな果物を尋ねたり答えたりする活動をしました。
2月3日の節分の日には、節分について学習をした後、豆をはさんでお皿に移すレクなどをしました。
タブレットを使った10分間テスト(理・社)をしました。また、タブレットを持ち帰った際に結果をご確認ください。
2月第2週の5年生。日々の学習活動に励みます。
2月5日(月)は先日の「ハンセン病問題特別授業」の講師の先生方に御礼状を書きました。
教えていただいたことをもとに、新聞にまとめていきます。
家庭科では、ミシンを使った縫い方を練習していきます。最終的にトートバッグを作る予定です。
来週からは、仮設校舎での生活がいよいよスタートです。
2月7日(水)
今日は、1・2年生でなわとび大会をしました。
各クラス、自分たちの最高記録を目指して頑張りました。
「がんばって~」応援の声がたくさん聞こえてきました。