1学期、最終週。とても暑い中、4年生の子どもたちも元気にがんばりました。
水泳学習では、久保さんを講師にお招きし、着衣水泳の体験をさせていただきました。ライフジャケットの着方や命の大切さなどを改めて感じました。
算数科では、小数のまとめをしました。2学期にはわり算の筆算のわる数が2けたになります。夏休みに1学期の復習をしておきましょう。
職場体験学習では、小松中学校の生徒が1週間来てくれました。とてもしっかりとしていて、子どもたちが充実した生活が送れるようサポートをしてくれました。お別れするのが寂しかったです。
お楽しみ会は、みんなで計画を立て実行しました。景品づくりや飾りつけなどもして、楽しく過ごすことができました。


4年生は毎日元気いっぱい、勉強・運動を頑張り、充実した学校生活を送ることができた1学期でした。よい夏休みを送ってください。

小学校生活最後の水泳授業。
授業だけでなく、水泳特別練習に参加し、
たくさん泳ぐ練習をして、泳力を伸ばしたり、
泳ぐ自信をつけたりしました。
川や海では、特に流れや深さが急に変化することもあり、
危険があります。毎年、水の事故によって命が奪われる悲しいニュースが聞かれます。
たった一つしかない自分の命、大切な家族の命を守るため、
着衣水泳を18日の6時間目に最後の水泳授業として行いました。
初めは、なかなか浮けませんでしたが、少しずつ力を抜いて
リラックスしながら浮かぶことができました。





夏休みが始まりますが、安全に楽しくすごしてください。
2学期に元気な6年生に会えることを楽しみにしています。
1学期最終週の5年生。総仕上げの3日間です。
7月19日(水)の総合では、自然の家でのキャンプファイヤーについて、みんなで確かめました。
水泳記録会に向けて、5年生の選手3名も一生懸命練習に励んでいます。
いよいよ夏休みが始まります。8月には自然の家が控えています。各自有意義な時間を!




海や川でのレジャーが多くなる夏休みを前に、3・4年生がライフジャケット体験会に臨みました。毎年多くの人命が失われる水の事故ですが、講師の久保先生によると、ライフジャケットをきちんと着用していたらほとんどが防げたそうです。
一つしかない命、大切な家族の命を守るために、海や川でのレジャーでは、ライフジャケットをきちんと着用しましょう。
ライフジャケットの選び方や注意点は、次の通りです。
① 体に合ったものを選ぶ。
② 頭の後ろ浮きがついているものを選ぶ。
③ できるだけいいものを選ぶ。
④ 着用して水に入り、仰向けに浮いた状態で1回転して、元の仰向けの状態に戻るか確認する。
⑤ 水に入ると紐が緩くなるので締めなおす。
などです。



7月18日(火)
3年生は、講師の先生をお招きして、「ライフジャケットの正しい付け方」について学習しました。
水難事故から子どもたちを守るためには、ライフジャケットの着用が大切です。
夏休みに海や川に行く際は、ライフジャケットを付けましょう!






5年生
1学期も大詰め。学習のまとめと自然の家の準備・練習に励む5年生。
7月12日(水)の体育の時間には、着衣水泳で水の中での安全確保について学びました。
自然の家に向けて準備や練習も各係で進めています。人権ポスター制作も仕上げに入りました。
学習帳やドリルなども、やり残しの無いように考えながら取り組みます。
いよいよ1学期もあと3日!




