今日は2学期末個人懇談会2日目です。
よろしくお願いします。
本日12月22日(水)は冬至です。
冬至とは1年で夜が最も長く昼が短い日で、
太陽が一番南にある状態だそうです。
昔から冬至は、太陽の力が一番弱まった日であり、
この日を境に運も上昇すると言われていたため、
かぼちゃを食べて栄養を付け、
身体を温めるゆず湯に入り無病息災を願いながら
寒い冬を乗りきる知恵とされています。
寒くても昼休みに多くの児童が元気に運動場で遊んでいます。
冬休みも、家に閉じこもることなく、
安全に注意して、校外で遊んだり活動したりしてほしいです。
今日と明日は、2学期末個人懇談会です。
給食後下校となります。
短い時間ですが、有意義な話合いとなりますように
よろしくお願いします。
2学期の落とし物を、玄関正面に置いています。
懇談会等で来校の際、お子さんのものがあれば、
誰か教職員にその旨言ってからお取りください。
なおマスクの落とし物については、
衛生上処分しております。
落とし物にはやはり名前が書かれていません。
冬休み中に、再度お子さんの名前が書かれているかを確かめ、
書かれていないものは、全部に記名をお願いします。
明日から2日間、2学期個人懇談会を行います。
よろしくお願いします。
今朝は、12月朝の登校指導日でした。
多くのお家や地域の皆様に児童の見守りをしていただき、
本当にありがとうございました。
また明日12月21日(火)から31日(金)まで、
別紙のとおり、県下で「令和3年・年末の交通安全県民運動」が展開されます。
国道でも県外ナンバーの車を多く見かけるようになりました。
子どもも大人も、
一人ひとりが交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を心掛け、
年末期における交通事故防止の徹底に努めましょう。
特に小学生は、飛び出し禁止や自転車の正しい乗り方に注意してほしいです。
一段と寒さが厳しくなっています。
防寒着や手袋など、寒さ対策をしてください。
2学期の登校日は残り5日です。
児童の皆さんは、最後まで友達と仲よくがんばりましょう。
12月21日(火)22日(水)は、2学期個人懇談会です。
短い時間ですが、有意義な話合いになるように、
保護者の皆様、よろしくお願いします。
1週間の主な予定をお知らせします。
12月18日(土) 週休日
19日(日) 週休日
小松地域未来塾(小松公民館)
20日(月) 朝の登校指導
21日(火) 2学期末個人懇談会1日目(午後)
令和3年度年末交通安全運動 ~31日
22日(水) 2学期末個人懇談会2日目(午後)
冬至
23日(木) 給食最終日
6年軽スポーツ教室
24日(金) 2学期終業式
25日(土) 冬休み ~1月10日(月)
小松公民館からのお知らせです。
明後日12月19日(日)に、
別紙の通り「小松地域未来塾」が開催されます。
消しゴムハンコ作りなど楽しいイベントが予定されており、
参加者を募集しているそうです。
小学生や保護者の皆さんも参加できます。
料理教室の漁食弁当の試食もできるそうなので、
参加してみてはどうでしょう。
参加を希望される人は、
今日児童が持って帰る案内文書で、
明日12月18日(土)までに小松公民館へ直接申し込んでください。
親子はもちろん小学生だけでの参加もかまわないそうです。
よろしくお願いします。
昨日12月15日(水)6校時目に、
12月のクラブ活動を行いました。
4年生以上の児童が、
異学年でそれぞれの活動を楽しみました。
クラブの回数は少ないですが、
3学期もみんなで仲よくクラブができるといいです。
茶道クラブ、お琴クラブ、工作クラブの外部講師の先生方、
いつもありがとうございます。
3学期もよろしくお願いします。
6年生は1学期に、「6年生いじめSTOP会議」を開き、
あいさつを中心とした「いじめ0」を目指した取組を行いました。
6年生が決めたいじめSTOPのスローガンは、
「あいさつは いじめをなくす まほうの言葉」でした。
6年生は、2学期にも「いじめSTOP会議」を開き、
「西条市差別をなくする強調月間」の取組として、
自分達で考えて、朝全校の教室を回って
あいさつを呼び掛ける活動をしています。
朝が寒くなり、
児童のあいさつの声がだんだんと小さくなってきています。
6年生の思いが伝わるように、
日々のあいさつやいじめSTOPへの行動を、
全校児童みんなが実行していきましょう。
多くの子ども達がオンラインゲームをしていますが、
「子ども自身の暴言」「仲間はずれなどのいじめや人間関係トラブル」
「高額課金」「長時間プレイなどの依存問題」
「知らない人とプレイすることでの個人情報漏洩や出会い系被害」
など、子どものトラブルも発生しています。
大人でオンラインゲームのことがよく分からない人も多いかと思います。
トラブルが発生してからでは遅く、知らなかったでは済まされません。
家庭でお子さんとオンラインゲームの仕方やルールについて、
必ず話合いを持ってください。
子どもの深刻なゲーム依存症やいじめ問題、暴言等でお困りの場合は、
医療機関や相談施設、学校等へ相談してください。